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色鍋島/椿/手描彩色焼物／角形フラットプレート

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『色鍋島/椿/手描彩色焼物／角形フラットプレート』はセカイモンで128b8eから出品され、400の入札を集めて11月23日 1時 37分に、5653円で落札されました。即決価格は5653円でした。決済方法はに対応。新潟県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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色鍋島/椿/手描彩色焼物／角形フラットプレート/鍋島瀨兵窯製50年程前に窯元より直接入手した物です。飾る機会も無く保存していた物ですが、今回出品させて頂きます。サイズ　約　幅:12cm、高さ:12cm、厚さ:1cm重量:337g今では大変珍しい形状の逸品です。箱はありません。■商品説明 伊万里・有田焼を代表する様式のひとつである、鍋島焼(色鍋島)のフラットタイルです。  限られた色で美しく上品な模様を描き出すのが、色鍋島の特徴。透き通るような白磁の肌に、鮮やかな藍色や赤がよく映えます。そんな特有の色彩で、季節の花(本品は椿)を丁寧に絵付けされています。◎秘窯の里　大川内山現在の鍋島焼と言われるもののほとんどは、この大川内山で焼かれたものです。 日本ではじめて磁器が生まれたのは、江戸時代初頭、現在の佐賀県有田町でした。日本で唯一の磁器生産地を持った鍋島藩は、有田の優秀な陶工を集めて藩直営窯を築き、城内の調度品、また献上、贈答用の磁器を焼かせました。1685年、藩窯は、山深い伊万里市大川内山に移り、この地で活動を続けました。 鍋島藩窯は、完全な組織化により生産を管理し製品の質の向上に気を配り、その技法の秘密は、厳守されました。 献上、贈答などの特別な目的のために作られたそれらは、市場に出回ることなく明治になるまで一般の人々の目に触れる事はありませんでした。この事が今の『秘窯の里　大川内山』と言われる由縁です。◎伊万里鍋島焼瀬兵窯のコンセプト天然色素で自然と調和する美しさを探求、伊万里鍋島焼瀬兵窯が最も大切にしていることは製品の原材料はなるべく天然素材を使い自然と調和する美しさにこだわり続け、絵付けに使う色素にもこだわりました。透明色の赤絵の具による上絵付けは、日本で唯一、伊万里鍋島焼瀬兵窯だけがもつ独自の技術であり、他にも藍染色（あいぞめ）、蘇芳色（すおう）など天然色素を使った絵付けは焼き物の伝統産地である伊万里焼、有田焼地区で唯一、当社だけがもつ技術です。 天然色素を使った絵付けは生地の上に色を塗る合成色素と違い、天然の色素を生地に吸わせることで淡く優しい雰囲気を映し出してくれます。天然素材を活かすことで自然な風合いを感じるモノづくりが瀬兵窯の特徴です。(瀨兵窯HPより)素材···陶器・磁器

カテゴリー:	家具・インテリア>>>インテリア小物>>>置物
商品の状態:	新品、未使用
ブランド:	ナベシマ
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	佐川急便/日本郵便
発送元の地域:	東京都
発送までの日数:	1~2日で発送